鳥追観音(如法寺)~福島県耶麻郡


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鳥追観音 《基本情報》

パワースポット名称鳥追観音
都道府県福島県
所在地福島県耶麻郡西会津町野沢字如法寺乙3533
パワーレベル
概要

鳥追観音如法寺は、坂上田村麻呂が開基となり徳一和尚が平安初期の大同2年(807年)に開山したとされ、戊辰戦争の際は松平容保が戦勝祈願の参拝に訪れたことでも知られます。

「会津ころり三観音」の最初の観音様として、多くの方が参拝されています。

東西向拝口という全国でも珍しい造りで、東の仁王門口から入り、観音堂に参拝したのちは、西口から出ます。観音様の導きで人生を全うし、西方浄土へ安楽往生で向かうことができるとのことです。

観音像は、僧「行基」の作で、鳥獣被害と子宝にも恵まれない農家を見て行基自らが彫り上げ、念願成就し豊作と多くの子宝に恵まれるようになったと伝えられています。

また、御堂の中には左甚五郎作で「隠れ三猿」と呼ばれる彫刻があります。
・鷹に襲われる猿(難より隠れサル)
・鷹が猿を見失い難を逃れた猿(難を逃れサル)
・手枕で丸くなって眠る猿(安楽に暮らしサル)
三匹とも見つけられれば幸運が開き「福マサル」と言われていますが、非常に見つけにくく、「心に迷いがある方は見つけられない」とも言われていますので、心を清らにして探してみてください。

「会津三観音 安楽ころり信仰の教え」とは

鳥追観音立木観音中田観音を巡拝し、罪障消滅を念ずれば、苦しみを除き、現世に無比の幸福を得さしめ、寿命安楽・福寿円満にして悲願の大往生を遂げさせ給うと云う。

人は誰でも生まれた時に寿命が定まっていると云われます。寿命の許される限り常に健康で、最大に生きる力が与えられ、しかも幸福に現世を暮らさせていただき、いよいよ寿命が無くなりましたら長病しないで、数日のうちに安らかに人生の終わりを遂げさせて頂くことが人間共通の悲願であります。

この願いを叶えさせて頂くのが、即ち「ころり信仰」であり、その霊徳であります。(会津三観音紹介文より)


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