霧島神宮~鹿児島県霧島市


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霧島神宮 《基本情報》

パワースポット名称霧島神宮
都道府県鹿児島県
所在地鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
パワーレベル ★★
概要

霧島神宮は、鹿児島県霧島市のパワースポット

天孫降臨の地として、仕事運、病気平癒、潜在能力の開花などのご利益で知られています。

近年、御神木(樹高35m、樹齢800年の大杉)の裏手から空を見上げると、木の葉と木の葉の隙間から人の形(神の形)に見える模様が浮かびあがると話題になりました。

「本殿」は、6世紀に建立され、装飾の絢爛さから西の東照宮とも言われています。

御祭神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
妻の木花開耶姫命(このはなさくやびめのみこと)とその子孫、今上天皇の先祖となる初代神武天皇「神倭磐余彦尊」(かんやまといわれびこ)など七柱の神が祀られています。

大鳥居から参道を行くと、国歌に歌われる「さざれ石」があります。
さざれ石は、砂や小さな石のことで、国歌「君が代」では、さざれ石が何百年、何千年の歳月に間に固まって石や巌(大きな石)になり、さらに苔が生えるまで「君(天皇)」の世が続くようにというものです。

Photo:Shrine / 霧島神宮(きりしまじんぐう) By Photo:Tree / 木(き) By Photo:Shrine / 霧島神宮(きりしまじんぐう) By

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